日本列島の地震に関する「今」を一目で把握!





■『tenki.jp』…日本気象協会


1.過去の地震情報(震度1以上

2.過去(24時間)・(7日間)・(30日間)・(100日間)の震央分布図





■『防災地震Web』…防災科学技術研究所


1.最新24時間の震源分布

2.最新の地震の震源情報

3.現在の日本列島の揺れを示す強震モニタ

(情報は、2秒に1回自動更新。)





東京防災マップ」…地図蔵

横浜防災マップ」…地図蔵






火山噴火について…気象庁


現在発表中の『噴火警報・予報』…気象庁

噴火速報』…気象庁






 世界の地震に関する「今」を一目で把握!





■『地震速報マップ』…地図蔵


USGS(アメリカ地質調査所)による世界の地震情報のデータ(1週間以内)を、Googleマップとタイムラインでほぼリアルタイムに表示。








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東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)を経て


2011年3月11日14時46分、三陸沖を震源とする「平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震」(気象庁命名。)が発生しました。

(東北地方太平洋沖地震及びこれに伴う原子力発電所事故による災害については、「東日本大震災」と呼称することとなりました。)

この地震による死者・行方不明者は、警察庁発表の こちら をご覧下さい。(警察庁は、平成25年3月13日をもって、公表の仕方を変更しました。)





震源の深さは約25km、地震の大きさを示すマグニチュードは、国内観測史上最大のマグニチュード9.0という巨大地震でした。

この地震で、宮城県栗原市で震度7が観測されるとともに、各地に津波が押し寄せ、大きな被害が発生しました。

さらには原子力発電所の事故も誘発し、今なお各地に深刻な被害をもたらし続けています。





私は、岩手県宮古市の出身です。


当初、故郷の映像はテレビではなかなか報道されず、宮城県中心の悲惨な映像ばかりが流れておりました。

家族、親戚とも連絡はとれず、宮古の状況がどうなっているかさえわからないまま、地震直後からこちら横浜で、物件の被害調査、修繕工事に追われる毎日でした。

仕事の合間を見て、ようやく被災地宮古に入ることができたのは、震災から既に2ヶ月が経過しておりました。

悲惨な状況と化した、幼い頃からの思い出が詰った見慣れている街並みを、ただただ無言のまま見て廻りました。

宮古からリアス式海岸を陸前高田まで、車を走らせました。

あんなに高く聳え立っていた防波堤を悠に超える、38.9mという想像も付かない高さの津波が、港町を飲み込んだのです。

地盤の沈下により、子供の頃よく遊んだ砂浜も無くなりました。

そこにあったはずの故郷の人々の暮らしの場は、どこまでも無残な瓦礫の山と化していました。





震災からすでに4か月余。

被災地は復興、復旧どころか、まだ片付いてもおりません。

未だ余震は収まらず、それどころか地震で日本列島に加わる力が大きく変化したことから、さらに新たな地震の発生確率は高まっており、今や日本国内のどこで大地震が起きてもおかしくないという非常に緊迫した状況も続いております。





弊社は、神奈川県横浜市に拠点を置く設計事務所ですが、折しも7月11日、神奈川県の三浦半島を東西に横切る活断層群の、地震発生確率が高まったとする衝撃の調査結果が報道されました。

元々、建築設計という住まいに携わる仕事柄、なにをするにおいてもまずその土地の地盤を考えますが、震災以降改めて「自分の住んでいるところはどうなっているのか?」「活断層ってうちの周りには無いよね?」と、地震に関連して様々な疑問や不安をお持ちになられている方々は、今とても多いのではないでしょうか。

すでにインターネット上では、様々なサイトで専門家が地震に関する数多くの調査結果や意見を述べておられますので、あえて弊社がこのテーマに触れる必要はないと、当初は考えておりました。

しかしながら、弊社も建築という観点から地震について、活断層について、さまざまなサイトから情報を得、勉強させて頂いているのですが、余りにも数多いこの情報をもっとわかりやすく見ることができないだろうかと思い、弊社なりに各サイト様への架け橋になれるかまとめてみようということになりました。

これからいろいろな各サイト様の情報や弊社なりに調べた内容を、不定期ではありますが配信できたらと思いますので宜しくお願い致します。





最後に、東日本大震災において犠牲となられた方々のご冥福を心よりお祈りするとともに、被災地の一日も早い復興を祈念しつつ、今も被災地で厳しい避難生活を強いられておられる方々に心よりお見舞いを申し上げます。

2011年7月24日


株式会社 ウェル プランド ハウス

中居 孝









被災住宅補修のための無料診断・相談の実施体制について

国土交通省住宅局(平成23年7月22日 発表)


日本は今、地震の活動期に入った

断層とは
活断層とは
地震調査委員会とは
地震調査研究推進本部とは


三浦半島断層群(神奈川県)とは

神奈川県葉山町・横須賀市・三浦市


「千年に一度の巨大地震の世紀」

引用:産経ニュース 2011.8.3


三浦半島断層群(神奈川県)で地震が起きた場合

推定される震度
被害のシュミレーション


なぜ、三浦半島断層群(神奈川県)は地震発生の確率が高まったのか

震度分布図
本震(M9.0)に伴う地殻変動(水平・上下)
1ヵ月間(5月下旬〜6月下旬)の地殻変動(水平)


国土交通省作成のハザードマップ

『地震防災・危険度マップ』など


「岐阜・阿寺断層帯で地震発生確率上昇 東日本大震災の影響で」

引用:産経ニュース 2011.9.10


巨大地震「5連動」想定へ

引用:中日新聞 2011.11.8


対策強化の動き

東日本大震災を受け、中部各地は大型地震への対策を見直し


神奈川県、津波の想定規模を大幅に引き上げ

新たな津波浸水予測図、2012年3月をめどに作成予定。沿岸市町では津波ハザードマップの改訂を検討。


「南海トラフ」沿いの巨大地震、震源域・波源域の想定を約2倍へ。

『南海トラフの巨大地震モデル検討会』が新たに想定。
今後、具体的な津波高や震度を計算し、今春にも公表する予定。
各自治体の防災計画や津波対策の強化へ。


南海地震の「長周期地震動」予測地図を公表

「長周期地震動予測地図」2012年試作版
地震調査委員会(平成24年1月13日公表)


M7級の首都直下地震、4年以内に約70%の確率。

『東京大学地震研究所』の研究チームが新たに想定。
東日本大震災をきっかけに、首都圏では地震活動が活発化。
M3〜6の地震が震災前の約5倍。


東北沖の余震、M8級になる可能性

東日本大震災の地震以降、プレート内地震の発生メカニズムが変化。
『海洋研究開発機構』(神奈川県横須賀市)などのチームが調査結果を公表。
2012年1月31日付の米地球物理学連合の学術誌電子版に掲載。

福島第1原発の直下で地震の恐れ

双葉断層で、地下から上昇してくる水が断層に入り込み滑りやすくなって、直下型地震が起こる可能性が高くなっている。
『東北大学大学院理学研究科附属 地震・噴火予知研究観測センター 火山噴火予知観測研究部』趙大鵬教授らの研究結果発表。
2012年2月14日発行の地学専門誌「ソリッド・アース(Solid Earth)」に掲載。


東京湾北部地震、都心部で想定外の震度7も。

2004年公表の内閣府・中央防災会議の想定は、震度6強だった。
地震を起こす東京湾北部のプレート(地球を覆う岩板)の境界の深さが、中央防災会議の想定(30〜40キロ)より約10キロ浅くなる部分があることが確認されたため。
国は新年度、被害想定と対策の見直しを始める。
文部科学省が研究を委託した『首都直下地震防災・減災特別プロジェクト』の研究チームが発表。
2012年2月21日 読売新聞


敦賀原発の敷地を通る活断層…「M7.4」級の可能性も

政府の地震調査委員会は、全長25キロ、(M)7・2程度と、過少評価だった可能性。(平成16年1月14日発表)
敦賀湾の海底にも断層、複数の断層が広域で連動する可能性を指摘。
2012年3月5日『産業技術総合研究所』の主幹研究員らの調査結果を発表。
 


東京湾北部地震「推定震度7」正式公表、首都圏の地震約3倍。

東日本大震災で首都圏の地震活動が活発化。
地下の固い地盤部分での揺れの分布図を公表。
今月末をめどに詳細な地表の震度分布図を盛り込んだ最終報告を公表する方針。
国は新年度、被害想定と対策の見直しを始める。
2012年3月7日文部科学省が研究を委託した『首都直下地震防災・減災特別プロジェクト』の研究チームが発表。


M9地震起こす恐れ、房総沖に未知の2活断層

ほぼ南北に走る2断層は並行しており、東側の活断層は長さ300キロ以上、西側は少なくとも160キロ。
2012年3月25日『広島大や名古屋大、海洋研究開発機構などの研究グループ』が発表。


文科省、最新の【震度分布地図】を公表。−首都直下地震、震度7広範囲に−

2012年3月30日文部科学省が研究を委託した『首都直下地震防災・減災特別プロジェクト』の研究チームが発表。


神奈川県、新【津波浸水予測図】を公表。

2012年3月30日神奈川県の『津波浸水想定検討部会』が発表。


内閣府の『南海トラフの巨大地震モデル検討会』、新たな想定を公表。-最大想定M9、10県で震度7-

2012年3月31日内閣府の『南海トラフの巨大地震モデル検討会』が発表。


三連動地震、超高層の揺れが「東日本」の2倍以上

2012年4月6日『日本建築学会』の小委員会がまとめた。


首都直下地震、都内の死者9600人、東京都防災会議が被害想定見直し

2012年4月18日『東京都防災会議』の地震部会が、被害想定を6年ぶりに見直し報告書を公表。


富士山直下に活断層か?山体崩壊の恐れも。文科省調査、自治体に説明。

2012年5月9日『文部科学省』の調査チーム、東京大学地震研究所の佐藤比呂志教授らは、調査結果を静岡県に伝えた。


志賀原発(石川県)近くに活断層か、耐震安全性に影響も。

2012年5月20日『東洋大教授(変動地形学)』らの調査報告、日本地球惑星科学連合大会で発表される。


太平洋プレート沈み込み加速

2012年5月24日『北海道大学』の日置(へき)幸介教授らの研究、日本地球惑星科学連合大会で発表される。


地震による崩壊の危険度を割り出す技術を開発

2012年5月24日『香川大学』の長谷川修一教授(地質工学)らの開発。今後の対策強化に期待。


房総半島沖でM8級の巨大地震発生の可能性

2012年5月30日『産業技術総合研究所』の調査結果、地震予知連絡会(事務局・国土地理院)の定例会合で報告。


首都地震、軟弱地盤なら震度6強で中高層ビル損傷

2012年6月1日『大学や大手ゼネコンなどによる研究会』の分析でわかった。


防潮林、津波で堤防以上の効果も。

2012年6月1日『千葉大の丸山喜久准教授(地震防災学)』がまとめた。


『防災地震Web』…日本列島の地震に関する「今」を一目で把握

2012年7月2日『防災科学技術研究所』が新規公開。「地震観測網ポータル」のリニューアルも発表。


警察版「ハイパーレスキュー隊」、首都直下地震に備え新設へ

2012年7月10日『警視庁警備部』が、9月1日、災害対策課に新設する方針を固めた。


志賀原発(石川県)直下に活断層か、再調査を指示

2012年7月18日『経済産業省原子力安全・保安院』が、北陸電力に再調査を指示。


大飯原発(福井県)敷地内、活断層の有無を調査するよう指示

2012年7月18日『経済産業省原子力安全・保安院』が、関西電力に再調査を指示。


国の中央防災会議「南海トラフ巨大地震」と「首都直下地震」の対策、中間報告

2012年7月19日、国の『中央防災会議』の二つの作業部会が、それぞれ中間報告をまとめた。


駿河湾海底ひずみ蓄積、巨大津波発生の恐れ

2012年7月22日『名古屋大大学院環境学研究科と東海大海洋研究所(静岡市)のグループ』が、調査結果を報告。


原子力安全・保安院、6カ所の原発で掘削などの再調査を必要とする評価結果

2012年8月24日『経済産業省原子力安全・保安院』が、調査結果を報告。


南海トラフ地震、M9新推計

2012年8月29日『内閣府中央防災会議の有識者会議』が、被害想定を公表。


南海トラフ津波跡か-2千年前の地層で津波の堆積物発見-

2012年10月1日『高知大の岡村真教授(地震地質学)の研究グループ』が、調査結果を報告。


横浜市、新たな「横浜市地震被害想定」を発表

2012年10月17日『地震被害想定専門委員会(委員長・翠川三郎東京工業大学大学院教授(地震工学))』が、被害想定を発表。


下北沖と連動懸念、六ケ所村で断層調査へ。

2012年12月18日『原子力規制委員会』が方針固める。


南海トラフの巨大地震に備え、海底の地殻深くで直接観測

2013年1月6日『海洋研究開発機構』などが、2月にも取り組みを始める予定。


南海トラフ海底下で、地震のリアルタイム観測開始

2013年2月5日『海洋研究開発機構』などが、取り組みを始めた。


巨大地震対策、特別措置 2法案 成立。

2013年11月22日 『南海トラフ地震対策特別措置法』『首都直下地震対策特別措置法』参議院本会議で可決、成立。年内施行の見込み。

※ 「南海トラフ地震」…国の被害想定(内閣府・防災情報のページ)
※ 「首都直下地震」…国の被害想定(内閣府・防災情報のページ)


首都直下地震、首都中枢機能への影響が最も大きい都心南部直下地震(M7.3)を新たに想定。

2013年12月19日『内閣府中央防災会議の作業部会』が、被害想定を公表。


30年以内震度6弱以上「全国地震動予測地図」最新版

2013年12月20日『地震調査委員会』が公表。それを元に『防災科学技術研究所』が作成。


復興の明るいキザシ『希望のかけ橋』

2014年3月下旬から、岩手県陸前高田市今泉地区土地区画整理事業の一環として、ベルトコンベア専用吊り橋、土砂の運搬開始予定。


深海調査研究船「かいれい」、南海トラフへ。

2014年5月1日、神奈川県の横須賀港を出航した。


地震情報・早見表日本国内のみ表示。)

2014年5月4日、日本気象協会の地震情報をリンク。『震度1』以上、過去の『震央分布図』。


地震情報・早見表日本を含む世界で発生している地震を、1週間以内でほぼリアルタイムに表示。)

2014年12月5日、地図蔵の『地震情報マップ』をリンク。


南海トラフ最大の津波、痕跡発見。

2015年5月19日『高知大の岡村真教授(地震地質学)の研究グループ』が、2012年10月1日に引き続き、調査結果を報告。


神奈川県、新たな地震被害想定調査結果を報告。

2015年5月27日、神奈川県の『地震被害想定調査委員会』が、新たな地震被害想定調査結果を県防災会議に報告した。

火山噴火について

2015年6月8日、気象庁のWebサイトにリンク。


気象庁、「噴火速報」の発表を開始。

2015年8月4日、14時から運用開始。


南海トラフ、新監視システム完成。

2016年3月7日、「海洋研究開発機構」の地震・津波観測監視システム「DONET(ドゥーネット)」3月完成予定。






















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